
本格的な雪が降る前に行っとくかってことで、今回は積雪直前、人間の活性が死ぬほどの寒いさむーい鹿島槍ガーデンレポートです。
私は釣れてないけど他の人は朝イチからチラホラと釣れていたので、寒かろうとお魚の食い気はあるようでございました。
今回、準備面でも釣り方面でも課題が見つけられた良い日となったのでまとめておきます。
当日のコンディション
曜日:11月末 休日
混雑状況:ひといっぱい。隣の人が近い。怖いし気をつかう。
釣行時間:07:00〜16:00
天気:ピーカン
気温:-2度〜11度
風速:0.6m〜4.2m そりゃ寒いわ
月齢:上弦の月
水質:回復中の表層ややクリア、底は薄濁り
水温:朝イチは4度、日中は5度
前日にズルビーが届いた俺は釣れる妄想が止まらない。楽しみすぎて眠れず、いてもたってもいられず深夜に移動。

さすがに先頭、、、ではありませんでした!3時頃についたのに先行者のネットとスカリが置いてあった。霜のつき具合から推測するに、前日から置いてあったのだろうね。

(3時到着ながらワイは3番手。他に車はいない。)
明るくなってきたときの道路と地面の様子はこんな感じ


(凍ってはいないけど霜がついていますね。風も吹いていてマイナス気温なので大変寒い)
上着は5枚着込んでおりましたが全然足りず。結局一日中震えてました。日中は11度になったとはいえ風が冷たく、暖かいとはいえません。ホカロンもお腹と腰に装備してたんだけどね、、、ホカロン足らんかったー!(CV閣下)
胸2枚、腹、背中、腰 に装備してチョバムアーマー化が必要と思いました。
朝イチの水温は4度あり、これは思ったほど悪くありません。

水質についてはこの日の前に1号池の砂だし工事していた影響かドクリアではありません。

気温-2度、人間の活性も釣果も冷凍庫
朝イチの激サムはdotダメージのように体力とやる気を削っていく。とはいえスレていない魚を狙い撃つべく、ミノーをキャスト、キャスト!
・・・あれ?あまり飛ばないな?ラインがからまって、、、いない。なんで?
なになに?と思い色々見てみると、なんとガイドが凍結している。水の方があたたかいので、毎投水につけてティップにつけたガイドを溶かし、釣りを継続。
ミノーの速めの釣りでなんとか1匹ヒット。少し心に余裕ができた。とおいきやネットイン直前でバラシ( ′A‵)
ガイド凍結という強制イベントを乗り越えてヒットさせた1匹は無情にも逃げてゆき、心も寒くなってゆくのだった。
魚はシブい。朝の判断ミス
人は多く、隣との距離は2~3m程度しか開いていない魔境状態である。
がしかし、まわりをみると魚はちらほらと釣れているのである。釣り方を観察すると、みなボトムをスローで攻めている。まぁ冬だし魚の動きは遅いしそうだよなぁ、と思いつつ、人と違う釣り方で釣果を上げたいと思ったワイは強めの攻め方で攻めてゆく。
だって、スローがいいのは分かり切っておりますやん。そんな中で強めの釣りで釣れたら新たな発見があって面白いでしょ。という欲張りムーブをかましたわけなんですが、この発想が完全に罠。「いろいろ試してみる」を拡大解釈しすぎた、単なる判断ミスである。
結局その後は一匹もつれず、判断ミスが寒さとともに刺さってくる。
教訓:色々試してもよいが、魚のコンディションから外しすぎないこと。
やはりボトム+スローが鉄板。パニクラとウルキでなんとかキャッチ
さすがに釣れないのは悲しいので、しぶしぶとスローの釣りにチェンジ。まずはパニクラDRで中層以下をゆっくり探ってゆく。
するとほどなくして連続ヒット。


(しかしまぁ、朝の釣りは一体なんだったのか・・・)
さらに、最近ハマり中のウルキ70でもキャッチ。いい感じである。


だがまだ他の方にくらべてペースが鈍い。他の人はミノーやボトム系プラグ等でよく釣っているし、なにより自分がしないようなアクションで釣りあげている。カッケェー。
今後は自分もそんな釣りをしたいなという思いとともにボトム用プラグをポチったわけだが、とりあえず今日は手持ちのルアーでやるしかない。しかし、はっきり言って釣れない理由がわからん!ルアーやアクション云々ではなく、水際から離れて見たり、着水音やラインの水鳴りを抑えてみたりするがあまり改善は見られない。
まだまだ技術も知識も足りないということですな。これだから釣りはやめらんねぇー!
それでも速さは死んでいない。ハマれば強い強い釣り
午後になってくると気温もあがり、水温も1~2度上昇する。

コンディションがかわってくると、速い釣りをしている人にヒットがではじめる。(ちなみに私も強い釣りを試しましたが釣れません ^ω^# なんでやー)
ここからは観察。
- ミノー遠投速巻きトゥイッチで、なんとイトウをかけている人がいた。残念ながらバレてしまったが、2号池でイトウをかけたことは凄いと思う。イトウ掛けた人なんて1年以上見たことなかったからなぁ。。。
イトウってルアーを見切るのだがミノーには反応しやすい印象があって、そこに速巻きが加わったことで見切る隙をあたえずにヒットしたのだと予想。 - 金色スプーンの近距離キャストやや速巻きでボコスカ上げている人がいた。なぜかその人だけが、その釣り方だけで成功しているのである。これもよくわからん現象だが、割とよく見ることでもある。何が魚にぶっ刺さったのか不明だが、とにもかくにも速巻き+金色スプーンで連発という事実は釣りの奥深さを私に改めて教えてくれる。
外す勇気は必要だが、当て続けることは大切
結局この日は6匹キャッチという、今年一番の辛い釣果となってしまった。周りの人はツ抜けする程度にはキャッチしていた状況を見ると尚つらい。
がしかし、今回の結果は私の心に更なる火をともすこととなりました。まだまだ全然足りないなぁということで、釣果以上に課題が見えた釣行となりました。
まず、朝の釣り方は反省。外しすぎる勇気は、時にただの浪費であり、状況に当て続けることの必要さを改めて感じたわけです。外すなら状況から少しずらしていく。そういう釣りが必要でした。
微調整こそが冬の正義。
しかし、状況が変わればメガヒットもあるのでパターンを固定せず、しっかり状況判断しつつ組み立てていきたいと思いまっす。
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